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サポステってなに?

地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)は、働くことについてさまざまな悩みを抱えている15歳~39歳くらいまでの若者の皆さんが就労に向かえるよう、多様な支援サービスを提供しております。

サポステは、厚生労働省からの委託を受けた全国の若者支援の実績やノウハウのあるNPO法人、株式会社、社団法人、財団法人、学校法人などが実施しており、平成22年度は全国100か所に設置されています。  サポートステーション沖縄は、社団法人日本青少年育成協会が実施団体です。

利用対象

15歳~39歳くらいで学校を卒業・中退後、あるいは離職後、しばらく職についていない若年者となっています。
不登校、引きこもり、高校に入ったけれど休学、留年中等で悩む保護者や関係者からの相談もお受けできます。

どんなサービスがある?

キャリア教育カウンセリング

1.キャリア教育カウンセリング:次の一歩に向かうための相談

→本人のほか、保護者や知人、支援者からの相談も受け付けています。
→相談員の判断で適切な機関へのリファーも行っています。

心理カウンセリング2.心理カウンセリング


→必要なときには精神保健福祉士によるカウンセリングが受けられます。

アウトリーチ(訪問相談)3.アウトリーチ(訪問相談)


→家から出ることのできない方は、相談員が訪問し相談を行うことができます。

セミナー・シンポジウム4.セミナー・シンポジウム


→若者向け、保護者向け、支援関係者向けのさまざまなセミナーは全て無料です。

 

サポステはみんなの居場所。おしゃべりや読書、散歩など、お気軽にご利用下さい。

 

※お茶・コーヒーなどの無料ドリンクサービスがあります。

費用

サポステ事業における相談はすべて無料です。
この事業は厚生労働省が取り組む「地域における若者自立ネットワーク整備モデル事業」の一環として設置されているため、費用はかかりません。

サポステ通信

毎月発行しているサポステ沖縄のお知らせ、報告です。

発行月
サポステ通信
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年3月
2010年2月

 

サポステ沖縄キャラクター紹介

リュウキュウナンクルクイナ
ナンクルクイナ

このキャラクター「ナンクルクイナ」は、「前へ向かって歩いていく」を表し、「サポートステーション沖縄」の沖縄を表現する為、「やんばるくいな」をモチーフにしました。 また、見つけると幸せになれるというジンクスがある四ツ葉のクローバーをくわえさせる事により、「歩み出す事で幸せに向かっていける」という意味を込めました。 お腹のハート模様は「働きたい心」を表現する為です。

名前の由来は「やんばるくいな」に、沖縄の言葉で「なんとかなる」を意味する「なんくるないさー」をかけ「ナンクルクイナ」にしました。 このサポートステーション沖縄を利用する皆様に「がんばっていけばなんとかなるさ」という思いを込めました。

性格はおっとりしていて、「なんくるないさ」が口ぐせ。落ちついた口調でしゃべります。自分のことを「ボク」と呼びます。 革靴をはくのは、落ちついた性格を表しています。ヤルキマヤーにとっては師匠であります。 さまざまな職業に関する知識を持ち、パソコンスキル、コミュニケーションスキル、カウンセリングを得意とします。

リュウキュウヤルキマヤー
ヤルキマヤー

こちらはナンクルクイナの相棒として作ったキャラクターです。「働きたい」という思いと心のナンクルクイナに対し、「やる気」を表すキャラクターにしました。 シャープなイメージをもつ、イリオモテヤマネコをモチーフにする事により、「やる気」を表現し、」サポートステーション沖縄の「沖縄」を表しました。 腹部の「炎のマーク」でやる気を更に強調しました。そして、ネーミングの由来はイリオモテヤマネコがモチーフの為、沖縄の方言でヤマネコを示す「ヤママヤー」に「やる気」をかけて「ヤルキマヤー」と名付けました。

性格は熱血漢で、語尾に「っス」が付きます。ナンクルクイナより年は下で、彼のことを「師匠」と呼びます。世の中の事や仕事についての色々な知識を持っていて特技の多いナンクルクイナの事をヤルキマヤーは尊敬していて、ナンクルクイナの事を「師匠」と呼んでいるのです。はいているスニーカーは彼の若さを表現するものです。

成功体験インタビュ-

Mさん(男性29歳)

①Mさんは介護福祉施設への就職が決まりました。まずはおめでとうございます!

②就職を決められた、今の感想は?

やったぜ!っていう感じです。これからもっと頑張ってゆきたいと思いました。

③周囲の反応は?

家族も友達も、指導員の方も、みんなとてもびっくりしていました。

④Mさんは自立塾からサポステを経られました。これまでの就職活動を振り返ってみたいのですが、まずは自立塾について。自立塾ではどういった活動をされましたか?その中で辛かったこと、嬉しかったこと、いろいろあったと思いますが…

自立塾ではいろいろな企業を回り、いろいろな人たちの講話などを聞いて、自分が何の職業に向いているのかを発見することができました。辛いと思ったところは農業実習の雑草取りでした。嬉しかったことは農業で野菜がたくさん収穫できたことです。

⑤次にサポートステーション沖縄について。サポートステーションではどういった活動をされましたか?就職への道筋はどういった形でつながっていったのでしょうか?

サポートステーションでは模擬面接や履歴書の書き方の講座を受けました。また朝食クラブでたくさんの人の意見を聞くことができました。

⑥これからの展望をお聞きします。一社会人となられて、何か目標や展望があれば教えて下さい。

介護福祉士として頑張りながら、後にケアマネージャーの資格を取得して、仕事の幅を拡げてゆきたいです。

⑦最後に、これから続きます頑張る若者へのメッセージを。

自分のやりたい事をゆっくりと、自分のペースで探していってください。

Yさん(男性24歳)

①Yさんは3月15日、レジのパート面接に受かりました。まずはおめでとうございます!

②今の感想は?

パートのレジですけれども、面接に受かって素直に嬉しいです。これからパートとして働くわけです。一人でレジをこなせることができるか正直不安ですが、とにかく頑張っていこうと思います。

③周囲の反応は?

「面接に受かりました。」と伝えたら「おめでとう」と言われました。それ以外は普段通りです。

④Yさんは自立塾とサポステの両方を活用されました。これまでの就職活動を振り返ってみたいのですが、まずは自立塾について。自立塾ではどういった活動をされましたか?その中で辛かったこと、嬉しかったこと、いろいろあったと思いますが…

職場体験の講師は、その道のプロなので、ここでしか聞けないことを中心にたくさん質問しました。アルバイトの求職活動について、履歴書は若者自立塾で変われたことや頑張ったことを中心に書きました。面接対策としては、自分が書いた履歴書を客観的に読んで、面接官が質問しそうなことを考えてやっていました。

⑤次にサポートステーション沖縄について。サポートステーションではどういった活動をされましたか?就職への道筋はどういった形でつながっていったのでしょうか?

サポステのスタッフや先生の方々に、人間関係や仕事上の悩みを相談してアドバイスをもらっていました。

⑥これからの展望をお聞きします。一社会人となられて、何か目標や展望があれば教えて下さい。

今はとにかく、アルバイトに就いたので、まず一人でバイトをこなせるように頑張っていきたいと思います。

⑦最後に、これから続きます頑張る若者へのメッセージを。

ただ塾のプログラムに流されるのではなく、自分でできることはやって、若者自立塾に来た目的を果たしてもらえればと思います。 僕はまだバイトを頑張る段階ですが、いずれは自分の就きたい仕事に就き、自立して生きたいと思います。

 

Y.Oさん

サポステ利用者で2010年11月に就職(正規雇用)を決めることができましたY.O君(21歳)からお手紙をいただきました。
彼は約1年にわたってじっくりと頑張りました。本人の希望があり、成功体験として紹介してよいということですので紹介させていただきます。

 

~ありがとう~

Y.O君

今、言いたい言葉は”ありがとう”

私は、これまで中途半端な人生を送ってきました。

何をするにも途中で逃げ出し、家族に迷惑をかけ、目標のないままの日々を過ごしてきました。

ある日、ふと頭に浮かんだ言葉が、「ひきこもりを脱出しよう」。頭の中によぎりました。

インターネットで「ひきこもり」と検索した結果サポートステーション沖縄にたどり着きました。

相談員の先生に直接会うことになりました。このとき私の人生が変わりました。

 

元々、人見知りで人と会話をするだけで緊張し、しゃべられなくなるくらい大変でした。

でも、先生は優しく迎え入れてくれて私の悩みを親身になって聞いてくれました。

月日が経ち、先生から「基金訓練を受けてみたら?」という提案があり、あっさり受けてみました。

内心は、怖くて逃げ出したいくらいの気持ちはありました。勇気を振り絞って受講してみたら、

私と同じ悩みを持った人がたくさんいることに気がつき、自分はひとりではないことが分かりました。

訓練の講師のある一言が、私に勇気を与えてくれました。

 

「相手にどう思われるかじゃない、自分がどう思うか」

 

基金訓練を終えて、目標の無かった自分は「就職したい」自分に変わりました。

人見知りという大きな壁もなくなり、初対面の人へ自分から積極的に話しかけることができました。

「就職したい」という願いが通じたのか、私は県外で正社員という道を切り開く事が出来ました。

もしも、私がサポートステーションに行っていなかったら、今の自分は無かったかもしれません。

私を支えてくれた先生方に心から感謝しています。

ありがとうございます。

2010年11月4日

 

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